加齢臭項目
臭いワード: ‘更年期’
中高年の女性にも加齢臭が発生します。
更年期の女性は、閉経後の女性ホルモン減少の影響で男性と同じように、いわゆる「おやじ臭」が発生します。
加齢臭発生の仕組みは、
皮脂腺を男性ホルモンが分泌を促がし、女性ホルモンが分泌を抑えています。
しかし、更年期以降、女性ホルモンが減少することで、男性ホルモンの働きで皮脂分泌が優位になり、皮脂腺の中にパルミトオレイン酸(皮脂)が増えてしまいます。
活性酸素はこれらのパルミトオレイン酸を酸化、ニオイのする脂肪酸に分解していきます。
酸化を抑える女性ホルモンが減ってしまうので、更年期以降の女性も加齢臭を気にせざるを得ないのです。
また、一方で更年期に一時的におこる女性ホルモンの分泌量の低下で、
自立神経の調整機能が乱れ、体温の調整も乱れる傾向があり多汗によるニオイも気になります。
